アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS テーマ「育児」の記事

みんなの育児記事へ


国営武蔵丘陵森林公園へ行ってきた

2009/11/03 18:06
 最近、業務変更による疲れやインフルエンザ等で家に閉じこもる事が多く、息子もストレスが溜まっているだろうと、親としてちょっと心配になってたんだよね。それでいて、ここ数日は凄く良い子で頑張ってくれていて、これはこの休みぐらいは何処か連れて行って、思い切り遊ばせてやろうと。

 息子は最初、むさしの村に行ってみたいって言ってた。幼稚園の遠足の行き先がここだったらしいんだけど、嫁さんが怪我で動けず、参加出来なかったので行きたかったらしい。

 でも、国営武蔵丘陵森林公園サイトを見てたら、サイクリングがあるって事で、息子がそちらに乗り気に。最近、自転車も乗ってなかった(嫁さんが動けないので、私がいないと乗る機会が無い)事もあり、そちらに夢中になってしまった。



 自転車持ち込みも可だったので、息子の自転車だけ持ち込んで(車に乗せていく)、私はレンタルしようと。息子の自転車に空気を入れてやり、準備をしていたら……息子が駄々をこね始めた。それも着る服で(笑)。

 今日はやたら寒かったので、ダウンジャケットを着せようとしたんだが、当人は「暑い」とか言ってひたすら駄々をこねる。何度言っても聞かないので、私がキレて「じゃあ、しらん!今日は連れていかん!」と怒ったら、30分以上玄関で泣き喚いてた(苦笑)。この辺りの流れは、twitterでも流してけど(笑)。

 結局最後は謝ってきたので、ダウンジャケットを着せて行ったんだが、私が正しかった。やたら寒い(笑)。ましてや自転車に乗っているので、更に寒い。息子も寒がってジャケットの前を閉じて!と騒ぐぐらい(なら、最初から素直に着ろと(笑))。

 でも、サイクリング自体は楽しかった。大体、入場料が大人400円、幼稚園以下は無料(小学生からは80円)で、普通車の駐車場代が610円。レンタサイクルが、大人は3時間410円で子供は3時間250円で済む。かなり安価だよね。後は昼食料金ぐらいか。

 息子の自転車を持って行こうとしたら突然前輪がパンクして(持って行く前に気づいて良かった)、レンタルする事にした。一番小さい自転車が18インチの物で、我が家で乗っている物より大きくて心配したんだが、全く問題無く乗れた。

 息子と二人でのんびりとサイクリング。最初の目的地は「ぽんぽこマウンテン」。「エリアガイド/園内マップ」を見て貰えば分かるが、私達が入った西口からは結構遠い。自転車だからすぐかなと思ったし、実際、自転車が置ける場所まではそれ程遠くなかったが、そこから延々歩かされてちょっと疲れた(笑)。

 しかし、この「ぽんぽこマウンテン」……楽しすぎる(笑)。

【画像】ぽんぽこ広場楽しい(゜∀゜) - yastoro(yastoro)

 コメント間違って悔しいが(笑)、思わず写真に撮ってUPしてしまうぐらい楽しかった。本当は子供用なんだけど、親としてついていくという名目で私も遊んでみたら、やたら楽しい。これは楽しすぎる(笑)。息子も私と二人(しかもすぐに疲れて休む私)ではなく、友達と来ていたら、一日中遊んでそうだ(笑)。飛び跳ねて、転がりまくって、これは楽しい。

 30分ぐらい遊んでから、またサイクリングへ戻った。西口から中央コースで一度戻ってきて、まだ1時間半ぐらいあったので、北口コースか南口コースで回ってこようという事に。息子に地図を見せて選ばせたら北口というので、行ってみた。結構坂道が多く、疲れ始めている息子はきつい坂道では降りて押す事も結構あった。それでも最後まで甘えずに自力で乗り切ったのはえらい(笑)。

【画像】Picasa ウェブ アルバム - yas - 国営武蔵丘陵森林公園2<img src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://picasaweb.google.co.jp/yastoro/ewlzrF#">

 紅葉の時期でもあるし、凄く綺麗な景色を見ながらのサイクリングは凄く楽しかった。私自身も運動になったし、空気は良いしとリフレッシュ出来たのは嬉しい。

 最終的に10kmぐらいはサイクリングしたのかな。息子も頑張ったわ、久しぶりの自転車だった上に、レンタルで不慣れな自転車だったのにね。ただ、凄く楽しかったらしく、帰りに買ってやったグミについているシール(武蔵丘陵森林公園のシール)を「これ、今日の記念にとっておくんだ」とか言ってニコニコしてるし。また連れていってやって、サイクリングしようかな。次回は手袋も持って行こうかな(笑)。

追記:iPod nanoで動画も撮ったんだけど、全部息子が入ってしまっているので、掲載出来ず……残念。でも、綺麗に撮れてて、感動。自転車に乗っててポケットから出してすぐに撮れてしまうってありがたいわ。
記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0


一緒にいたい

2009/07/05 16:52
 嫁さんがヘルニアになって家で寝込んでいる状態の中、私が家事もやって、息子の世話もして、それで仕事もしてという状態になっている。慣れない事もあって、心身共に限界ギリギリの中で日々を過ごしている。

 うちの両親は息子を預かろうかと言ってくれていたんだが、取り敢えず幼稚園が夏休みになる迄は頑張ろうと思って、その申し出は断った。流石に夏休みの間は預かって貰おうかと思っている。嫁さんが一日中対応するのは無理があるから。寂しいんだけどね。

 やっぱりね、一緒にいて、その姿を見ているだけで、話をしているだけで元気が出るんだよ。笑顔や抱きついてこられたら一気に元気倍増になる。一生懸命、自分で考えた事を話しかけてくる時とか、可愛くて仕方無い。いてくれるだけでMP補給されていく感覚。

 でも、我が儘や反抗ではその数倍の元気を奪われる。言う事を聞かないとか、それに対して怒ったら意味不明な逆ギレするとか(子供だしなぁ)、段々こちらも腹が立ってきて滅茶苦茶怒ってしまったりして、それで残るのは泣きわめく息子……MPがどんどん減っていく。

 構ってちゃんモードになって、ひたすらまとわりつかれまくって、家事も趣味(巡回だけど)も出来なくなってる時にもMPが消費されていく。トータルで見たら確実に毎日元気を削られてる。もう既にMPは0よ!の世界(笑)。

 私がぐったり疲れてくるとあまり構ってやれなくて、息子も諦めて一人で遊んだり、機嫌が悪くなったりする。可哀想に思って少し元気を振り絞って息子と遊ぶんだけどすぐに疲れてしまったり。トータルで見たら確実に親子共々疲れてるんじゃないかと思う。

 それでも一緒にいたい。私が苛々したりするのは息子にとって良く無いかもしれないけれど、一緒にいる事自体、幼児期には必要かなと。抱きしめてやったり、話をしたりしながら、一緒にいる親としてありたい。

 寝る前にいつも息子の寝顔(寝相?)を見に行くんだけど、可愛い顔して寝てるんだよな。相変わらず汗かいて、大の字になって、側にはペンギンのぬいぐるみがあって、かけてやった布団はすぐに跳ね飛ばして……そんな可愛い息子の手を少しだけ握って、また次の日の元気を貰って私も寝てる。

 親子が当たり前のように一緒にいて、話をしたり遊んだり、時には相手して貰えずに一人で遊んだり、拗ねたり泣いたり怒ったり……そういう負の面も含めて一緒にいてやりたい。子は親を選べない訳だけど、その親になったのだから、私も出来る限りの事はしてやりたいし。そして出来ない事は申し訳ないけれど、それがお前の親なんだと受け入れて貰うしかない。

 立派な親にはなかなかなれないけれど、せめて愛情だけは失わず、側にいて愛情を注いでやりたい。時にはお互いに怒ったり辛かったりする時もあるだろうけれど、それも親子で乗り越えたい。一緒にいて、それが元気になっていけるような、そんな親子になれたら良いな。
記事へガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 3 / トラックバック 2 / コメント 2


余所の子の姿を見て我が子の昔を思い出す

2009/03/21 18:18
 息子と公園に行って遊んでて、周りを見ると子供達がいっぱいいる。息子よりも大きな子もいれば小さな子もいる。息子を見ている私のように、それぞれの子の親も、我が子を見ながら同じような事を思っているのだろうか。

 小さな子を見れば、「うちの子もあんな風によちよち歩いてたなぁ」と思い、大きな子を見れば「うちの子もあんな風に元気に走り回るのかな」と思い……私は公園へ行く度に、そんな事を思う。

 特に小さな子を見ると色々考える。赤ちゃんとか特に。ああ、うちの子もあんな風にただ抱っこされてるだけで、自分では動けなかったな。あんな風に外から見ると可愛いけど実際は大変だったなぁとか。でも、やっぱり可愛くて仕方無くて、抱っこしてたなとか。

 あの頃はもう、見た目が可愛くて仕方が無かった。これは赤ちゃん共通の可愛らしさだろうな。あの弱々しさ、可愛らしさ、保護欲をかきたてられるというか……余所の子でも赤ちゃんは可愛い。それが我が子だったからもうたまらないぐらい可愛かった訳で。

 よちよち歩きしてる子を見ると、うちの子は歩き始めるのが遅かった事を思い出す。何故かハイハイもほとんどせずにずりずりをお尻を付けて前に進んでた。立って歩かせる練習を遊び風にしてやったら、一気に歩き出したんだよな。

 他の子と比べないようにと思いつつも、やはり会社の人の話を聞いたりしてると、うちの子は歩くのが遅いんだろうかと心配した。離乳食もほとんど食べず、結局断乳は止めて卒乳にした。その時もいつまでおっぱい飲むんだろうかと心配した。

 歩くのはうまく誘導出来たのでどんどん歩くようになった。それに比べて食べる方がきつかった……でも、ある日たまたま外出時に私が食べていたうどんを、小さく切って冷ましてから口元に運んだらちゅるんと食べて、そこからうどんを食べるようになった。一度おっぱいから離れた何かを気に入れば、どんどん広がっていって、色々食べるようになった(離乳食は結局食べなかったが……(笑))。

 その頃は近所の公園で息子と遊んだなぁと。大体嫁さんが連れていくんだけど、私が連れていって遊ぶ事もあった。子供用の車(足で地面を蹴って進むやつ)が気に入ってて、それで動き回ってた。それが三輪車になって、自転車になって……

 今日の公園でも、三輪車の子がいたし、自転車も補助輪付きの子もいれば補助輪を外して練習している子もいた。うちの子もビビリだから、補助輪を外す時は、相当嫌がってたもんなぁ。有無を言わさず外したが(笑)。ただ、自転車背後の補助棒(親が持って支えてやる。これがあると親の腰が楽になる)は外してない。これも外すのを嫌がって、未だに付けている。

 でも、今日、公園であまりにも上手に乗っているのを見て、もう外そうと。そして息子以外の子で、息子ぐらいの歳の子が補助輪無し・補助棒無しで乗り回しているのを見つつ、その子達と変わらず自転車に乗れている息子に「もういらないよな」って言ったら、今日遂に「はずそうか」という反応が……成長したなぁ。今度、近所の自転車屋で外して貰おうと思う。

 そして今度は外して自転車に乗る息子と公園に行き、補助輪付きの子とか補助棒で親に助けられながら練習している子を見たら、また息子を思い出すんだろうなぁ。過去に戻る事は出来ないけれど、他の子達の姿に息子の昔の姿が被って、思い出が蘇ってくる。もっと大きくなっても、きっと同じ様に思い出すんだろうなと。

 それぞれの年齢で違う可愛らしさがあって、それぞれの中で息子が可愛いなぁと思ってここまで来た訳だけど、年齢毎に可愛らしさの種類が変わっていっても、他の子を見た時に息子の昔を思い出して、その可愛らしさを反芻出来るのは、親馬鹿の醍醐味かな、なんて思った(笑)。
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0


息子に教えながら自分も振り返る

2008/02/05 20:42
 息子に色々教える訳だ、親として。外から帰ったら手を洗う、うがいをする。食事の時はくちゃくちゃしない、好き嫌いせずに食べる、さっさと食べる、でもしっかり噛んで食べる、左手はお皿をちゃんと持つ、箸は正しく使う……

 うるさいようだけれど、今の内に正しく教えておかないとなぁと。でも、実際は、私も出来ていない事があったりしてね(笑)。息子に教えながら直している。もしくは、自分では出来ているつもりだったけど、教えようとしたら(やってみせようとしたら)結構なんとなくで済ませていた部分があったなぁと実感させられたりもする。

 結果として、自分できちんと出来るようにしようとする。癖が付く。息子に言い続けているせいで、自分も意識する。会社でトイレへ行って手を洗う時に「指と指の間もきちんと洗って〜」とか心の中で自分の声がする(笑)。

 家に帰ってきたら「ただいま」「おかえり」の挨拶をきちんとしようと思う。手を洗ってうがいをして……「うがいは3回はしようね」とか息子に言ってるので、私も3回うがいする。

 食事の時も、きちんと左手でお皿を持って、肘を突かないようにする。くちゃくちゃ言わせたりしない。会社の食堂で、結構左手を下ろして食べてる人がいて、注意したくなる(笑)。

 信号無視も気になるようになった。大人達が次々と信号無視をしている様子を見ると、子供に見せたくないと思う。でも、大阪の町中って、誰もが信号無視を平気でしてて、教育上良くないなと思う。一人二人がしてるぐらいなら「ああいう風にしちゃいけないよ、皆、ちゃんと止まってるでしょ」って教えられるけど、止まってるのが私だけってのがねぇ……本当に困ったもんだと思う。

 日々の生活で、息子に注意する事はそのまま私に跳ね返ってくるように思う。安いマンションだから、そっと歩かないと下の部屋に響くとか、店では声を小さめにしようとか。店や病院に入って靴を脱ぐ際にはきちんと揃えようとか(トイレから出る時のスリッパもそう)。時に私が忘れて、息子がやっているのを見た時の恥ずかしさと来たら……

 そういった事って当たり前のように分かっている事なんだけれど、それを息子に説明している時に「当たり前」で済ませてる面もあって、きちんと理由を説明しようと考える事が時にある。

 こういう事は普段しない。当たり前に出来る事は当たり前に流していくから。その意味を考え直すよりも、新しい事、他の事を見たり覚えたりしたいから。そうやってどんどん蓄積していく事に興味が湧く中で、息子への躾という事は振り返りに繋がっているんだなと思う。

 基本的な事、人との付き合い方、体の健康……色々な事で当たり前になっている事を、当たり前ではなくて「何故」という目で見直すのは面白い事だね。その意味、やり方、教え方……子育ては子供を育てるだけではなく、親側の方の振り返りにも繋がっているのだと思う。

 これから子供が成長して段階を上がっていく中で、それぞれの年相応の内容について振り返りをしていく事になるのだろうな。幼稚園・小学校・中学校……どんどん変わっていくのだろうけれど、親として振り返りながら、何処まで関わってやれるかな。

 そして、私自身も、振り返りながら正していかないとなぁ。息子に偉そうに言えなくなってしまうよ(笑)。
記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0


子供のおもちゃとして

2008/01/06 21:45
 今年の正月、息子と凧揚げをした。私自身が凧揚げをしたのが一体何十年前だったか……あまりにも久しぶりで、凧揚げの仕方を忘れてしまってたぐらいだった。多分、小学校の頃が最後だったと思う。

 息子は、初めての凧揚げで大喜びしてくれたし、私自身も凧揚げが凄く楽しかった。高く揚げる為に風に上手く乗せようとしてみたり、急降下する凧を見て焦ったり、そういった一つ一つが楽しかった。

 子供の頃には、授業で凧を作ったりしたような気がする。授業ではなくて、何かの本に書いてあって作ったんだろうか(科学と学習とか)? どちらにしろ、手作りの凧は飛ばなかったのを覚えてる。私は下手くそだからなぁ……(苦笑)。

 今はまだ小さいから無理だろうけれど、今年には5歳になるのだし、次の冬ぐらいには一緒に作ってみたいと思う。嫁さんは手先が器用なので、きっと作れると思う……他力本願ではあるが(笑)、家族で凧を作って飛ばすのも面白そうだ。

 今回は500円ぐらいの凧(ゲーラカイトで良いのかな、あれは)を店で買ったんだけれど、その時嫁さんが竹とんぼを買っていた。息子とそれで遊ぼうと考えたらしい。私はコマを買ってやった。紐を付けて投げて回すのはまだ難しそうだから、相撲コマを買ってやった。3個入りだから、家族3人で相撲が出来る。喧嘩コマへの第一歩だ(笑)。

 もう少し大きくなったら、けん玉も買ってやりたい。今はまだ振り回して怪我したり何かを破壊したりしそうなので、少し様子を見てからにしようとは思うけれど、ああいったおもちゃで遊ばせてやりたいと思う。

 室内での遊びで、福笑いとかカルタとかもね。メンコは外でやるものかな。そういった物や凧揚げは、流石に正月だけになるだろうけれど、竹とんぼやコマやけん玉はいつでも遊べる。家の中でも遊べるし、外でも遊べる。そういった物でどんどん遊ばせてやりたい。外に出て遊ぶ時にも、そういった物を持って遊びに行けたら、私が相手してやりたい。コマはもう忘れたから、少し練習しないと駄目だろうけど(笑)。

 私の真似をしたがる上に、PCやDSを見慣れてしまっている息子だけれど、かなりの部分を禁止している。今はまだ手足を使って遊ぶような遊びをさせてやりたい。Wii Fitは家族でやっているけれど、終わった後も、その内容をブロックで作って遊んでいる息子を見て、少し安心している。そうやって見聞きした物を手足を使って遊べるようになったら嬉しいなぁと思う。

 PCもDSも、何れ嫌って程触れるし、遊べる。携帯だって持つだろう。だけど、凧揚げをしたり、けん玉したり、竹とんぼで遊んだり……それをまた心から楽しいと思えるのはきっと幼少時代だと思う。周りが段々やらなくなっていくから、自然と止めていくだろうし。だからこそ、今の時期に、後からでも遊べる物では無く、今楽しめる物を楽しませてやりたい、そう思う。
記事へナイス ブログ気持玉 2 / トラックバック 1 / コメント 0


子供は大人の背中を見て育つから

2007/09/04 21:59
 息子を躾けていく中で、親がきちんとしなくては駄目だなと思う。私も悪い癖があって、食事中に本を読むのが好きで、嫁さんによく怒られていた。でも、息子に見せてはいけない姿だと思い、最近は抑えるようにしてる。うっかりやってしまった時、私が嫁さんに怒られているのを見ていたんだろう、息子に

「ごはんたべてるときに ほんをよんじゃだめでしょ!」

 とそっくりそのまま嫁さんと同じような言い方で怒られた。親として大失敗だと凹んだ。

 こういった「親が正しい事をする」事の大切さをしみじみ感じる。お陰で最近はまともな人になってきたような気がするぐらいだ(笑)。

・食事中には、口を閉じて食べる(話したりするとクチャクチャ言うから)
・左手は茶碗を持つ(下ろさない。肘をつかない)
・信号無視をしない
・横断歩道の無い所は渡らない
・交差点ではしっかり左右確認をする

 こういう事は特に最近教えている事のせいか、自分自身意識する。会社で、左手を下ろして食べてる人を見ると、思わず注意したくなるぐらい気になるようになった。

 子供は親を見ている。上の例にあるように、私が食事中に本を読んでいた事も、そしてそれを嫁さんに怒られていた事も、2歳ぐらいで既に覚えていたように思う。2歳ぐらいで私はもう止めた筈だから。それを今やったら4歳の息子に怒られる事になる。しっかり見ている。そして覚えている。

 次の動画は私のニュースサイトである「明日は明日の風が吹く」でも紹介した。そして私自身が忘れられなくなった。

As criancas veem,as criancas fazem:Children see, children do




 親の真似をしている子供達。大人の悪い所をどんどん真似ていく。行動だけではなく、そういう行動を取る醜い心まで似ていき、そして醜い表情で暴力を振るうように……見ていて辛かった。そんな醜い表情を、そして心を持って欲しくないと心から思った。

 日々の行動は、一つ一つを取り上げてみれば大した事ではないかもしれないが、そうした行動を親から、そして外に出た時に見る大人達から、日々見て、そして覚えていく。

 それらが積み重なった時に、子供達の心にあるのは、何だろう? それを美しい物にするか、醜い物にするかを決めるのは、子供達の前にいる私達大人の行動や発言だろう。実際、息子は実際に私達夫婦の行動を見ながら真似をしている面がある。良い事も悪い事も。

 これから外に出る事が増えれば、更に周りの人達の影響も受けていくのだろう。そんな時、間違っている人の真似をする息子を、私は親として止めなくてはならない。そんな私が間違った行動を取っていたら、まるで説得力が無い。寧ろそんな親では、息子は親を相手に間違った事を覚えてしまう事になる。

 子供の躾は、子供に教える事だけではなく、大人が身を以て示す所にも多分に意味がある。だからこそ、子供達が見ている事を思い、良い影響を与える大人でありたいと思う。自分の子の為に、そして他の子の為に、多くの大人がそういう視点で、良い行動を取ろうとする事でより広い躾が出来るようになるのではないかとすら思った。

 子供達は見ていて、同じ事をする。一人の子の親として、一人の大人として、子供達の前で、正しい行動を取る大人でありたいと思う。それは面倒臭い事でもあり、時には理由をつけて破りたくなる事もあるけれど、まだ無垢な子供達に悪影響を与えず、少しでも良い人に育って欲しいと本気で思うから、全力で頑張ってみたいと思う。

 そして、この動画を見た人達が、子供達に与える影響を想像して、少しずつでも良い大人になろうと思ってくれたら嬉しい。子供達に胸を張って相対せるような、そして子供達が理想の大人像として見てくれるような、そんな大人であろうと努力してくれたら嬉しい。そんな事を言う私も、一つ一つ悪い点を直しながら、良い大人に、模範となるような大人になって、息子に良い影響を与えられるように頑張ろうと思う。
記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0


良い所を「見つけて」「褒めて」「伸ばして」やりたい

2007/08/20 22:02
 この夏休みの間、ずっと息子と接し続けていて、そして夏休みが終わって今週も早く帰れるので、毎日一緒にご飯を食べて、タイミングによっては風呂にも入ってる。そして思うんだが、本当に成長してる。

 プールに毎日行ってるお陰か、水が頭や顔にかかる事へ抵抗感がかなり薄れてるみたい。風呂に入って頭を洗う時も

 「じぶんで!」

 と言って、固定したシャワーに頭を突っ込んでガシャガシャ洗ってる。シャンプー部分は流石に私がやるけど、それも挑戦したがる。流す時もまずは自分でシャワーに頭を突っ込み、一生懸命シャンプーを流す。私は「仕上げだけするね」と耳の周りや前髪の辺りを少し流してやるだけで良いようになった。昔はシャンプーになると大騒ぎだったのになぁ。

 プールにも随分行ったんだけど、徐々に水に慣れて来たのもあって、顔を水につけてブクブクやる練習もやり始めた。最後の方ではゴーグルつけて顔を丸ごとつけてブクブクやりながらバタ足が出来るようになって感動した。褒めたら得意げにずっと練習してたから、これはもう身についたんじゃないかと(笑)。

 文字の練習も始めたし、絵も描くようになった。それ程好きではないようだけど、以前は完全に嫌がってたのに、気まぐれでやる気になって、それで褒めたら結構やる気になったみたい。

 文字練習用のドリルがあって、直線や曲線の練習が出来たりするんだけど、それで練習したりしてる。最近は、天気が良いのでずっと外で遊んでるけどね(笑)。でも、そうやって興味を持って書き始めたらやはり上手くなる。持ち方もまともになってくる。

 嫁さんの誕生日に「お花を描いてプレゼントしよう」と言ったら、その気になって画用紙に花を描き始めた。丁度机の上に花があったので、それを描かせたんだけど、頑張って描いてて可愛かった。こうやって少しずつ上手くなっていって、自信がつくんだろうな。

 後、夏休み終盤に焼き肉を食べに行ったんだが、その時に子供用の箸(エジソンのお箸)を店に忘れてきてしまったんだよね。それに気付いたのは日曜日の晩ご飯の時。

 子供の練習用の箸(サイズが小さくて、指の置き場に目印がついてる)があったので、それを渡して使い方を教えてみた。前にも何度かやったんだけど、

 「むつかしー」

 と言って、全然駄目だったんだよね。でも、最近は成長してきた事を褒めまくってるので、長子に乗ってて(笑)、「大きくなってきたからできるよね」とか言ったら挑戦する気になったみたい。勿論、最初から上手くいく訳は無いんだけど、頑張ってる。昨日で4日目だけど、だいぶ上手くなってきた。実際、自分も利き手じゃない方で箸を持ってみると、上手く掴めない。つまりはそういうレベルなんだろうと。

 それでもこちらはまだ利き手では分かってる。だからイメージは何となくある。息子には全くないのに、教えられて褒められて嬉しくて頑張ってる。この調子なら、今月中には箸が使えるようになるんじゃないかと思うぐらい頑張ってる。

 凄いな、成長してるなと心から思うし、それを伝えてやると凄く嬉しそうな顔をする。どんどん教えてやってどんどん成長させてやりたいな。褒めてやるって凄いね。子供をどんどん成長させる。

 そして褒めて自信が付くと、更に頑張るし、褒められようとする。ご飯の後片付けもやるし、掃除も手伝いたがる。皿洗いとかもやりたがる。料理すら手伝いたがるけど、流石に包丁は使わせられない(笑)。でも、嬉しいよね。そうやって手伝ってくれるって。

 相手に何かして、それが相手にとって喜ばしい事で、お礼を言われたり(親である私達夫婦も、息子には「ありがとう」と言うようにしてる)、褒められたり、それで成長していると言って貰える事が、嬉しくて、更に頑張ろうとしてるのが分かる。良い循環だよね。

 もっともっと……良い所を見つけては褒めてやって、どんどん前向きにやる気になって、もっと成長して……そんな良い循環を続けていきたいな。勿論、悪い事は体罰ありできっちり躾けるけど、良い事をしたり成長した時には、それ以上に褒めて、認めて、あの得意げな嬉しげな顔を見たいと思う。

 息子も嬉しいんだろうけど、その笑顔を見る親の私も嬉しいんだよ。だからこれからも、良い所を「見つけて」「褒めて」「伸ばして」やりたい。心からそう思う。
記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0


子供に不自由さを与えよう

2007/02/18 17:50
 一人っ子のうちの子を育てつつ思う事がある。この子が可愛くて仕方がない。でも、だからと言って甘やかしたらこの子が駄目になってしまう。うちは多分このまま一人っ子になるだろう。兄弟がいれば、必然的に兄は不自由な想いをする事になる(経験者)。でも、それは同時に我慢する事を覚えたり「理不尽だけどやむを得ない」という事が存在する事をしる事にもなる。

 だったら、親の私が、息子に不自由を与えようと思う。というより、寧ろ不自由な面を与えるべきじゃないかとすら思う。放置するとか虐めるとかではない。愛情は注ぎまくるし、大事に育ててやりたい。

 ただ、同時に何処か少し不自由な面、思い通りにならない面、理不尽な面を演出してやろうと思う。最初は軽くスタートする。軽くストレスを与えて、それに耐える力をつけてやりたいと思う。何不自由なく育って、辛い目に遭って酷く落ち込んだりしないように、少しずつ耐性をつけてやれないものかと思う。

 それに、何でも出来るような環境にしてしまうと、「俺は何でも出来るし、周りは思い通りになる」という勘違い全能感を持つ可能性もあるし。子供の内はそういう勘違いって自然とあるもんだしね。

 また、そういう負荷をかける事で、そこから抜け出したいと考えると思う。それは「嫌だ」と思うからこそ、どうにかしたいと思うだろう。それを超える為にはどうしたら良いか考え、自分の頭と腕でどうにかしようとするかもしれない。そういう工夫をするようならば、どんどん認めてやって、達成感も与えたい。

 そういう風に自分が何を出来るか、何が出来ないか、今、何が嫌なのか、どうしたらそこから抜けられるか、その為に自分はどうしたら良いか……そういった事を考えるのは、自分を客観視するチャンスかもしれない。

 兄弟がいれば、自然と対比で分かった事だろうと思う。例えば弟がいれば、あいつはできない、自分は出来る、という具合に。更に、私や嫁さんがその弟に、「お兄ちゃんみたいになりなさい」と言う事によって、目標になるので、兄側としてより先に進むと思える。一人っ子ではそういう事が無い。

 何不自由なく、比較される事も無く、楽しく幸せに育つ事では、挫折に耐える力も持てないし、壁にぶつかった時に、そこを乗り越える力も知恵も付かないと思う。だから、私は子供を少しずつ不自由に育てていこうと思う。唯一絶対な物として親の愛情を思い切り込めて育てつつ、息子が幸せにそして力強く育つ為に、敢えて、それ以外の面では不自由さを与えて育てていこうと思う。
記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0


子を持って知る親の恩、子の恩

2007/02/01 22:20
 息子が産まれてから数年、どんどん成長していく息子と接しながら、色々と思う事があるので、書いておこうと思う。特に、正月に実家へ行って色々話をしてたら、思う事があったしね。

 まず思う事は、子育ては大変だという事。何も出来なかった赤ちゃんの頃は、全てをやってやらなくてはならなくて、大変だった(特に嫁さんが)。少しずつ成長してきて、今のように自分で歩き、自我を持ち、言葉もある程度喋れるようになり、意思の疎通が可能になったら楽になるかと思っていたら……とんでもなかった。

 我侭になる、言う事を聞かない、甘えまくる、はぶてる、すねる……まぁ、毎日怒りまくりで、親子共々ストレスが凄い事になっているんじゃないだろうか。でも、たった一人の息子を相手でこうなのに、うちの親は私と私の弟という二人を育てている。

 年齢的には、私が今のうちの息子ぐらいの歳の頃に、弟が生まれた筈。今、この状況でもう一人生まれたら……大変な事になるよなぁと。この我侭いっぱい暴れん坊な息子の対応だけで大変なのに、そこにまた赤ちゃんが……一気に苦労は二倍以上になる。でも、それをうちの親はしてくれてたんだな、と。

 何処の子でも、3歳ぐらいだと我侭全開で反抗期でもあるだろうから、毎日大変だと思う。それでもちゃんと育ててくれて、しかも一般常識や考え方というものもきちんと躾けてくれた事に、本当に感謝している。息子に色々と教えても、すぐにすねたりはぶてたりする事に毎日苦労している私としては、それを乗り越えてやってくれた親に感謝したいし、私も頑張って息子を躾けていこうと思う。

 もう一つは子の恩というもの。やはりこの子に色々と教えてやらなくてはならない親という立場だから、自然とこちらも正しい行動を取るようになる。食事中はちゃんと手を机の上に上げておくとか、くちゃくちゃ言わせないとか……今までもやってはいたけれど、もっと意識するようになった。息子に言う以上、私が出来ないでどうするよ、と思うから。

 トイレも私が教えているんだけれど(立ちションは嫁さんからは教えられないから(笑))、やっぱり便器を外してこぼしたりしないようにする為のテクニックを息子に教えてやろうとか(笑)、教えてる私自身がこぼしたりしないようにしようとか(笑)。日々の行動の一つ一つが息子に見られているかと思うと、やはり襟を正さずにはいられない。

 勿論、完璧になんて無理だけど、努力をしようと思える。頑張ろうと思える。この子に「お父さんって凄いな」と思われたいと思う。気概に通じる物をこの子に貰ってるようなもんだ。これって子を持って知る子の恩ってやつだよね。

 そして……この子がいてくれて良かったと思う。この子の笑顔が、どれだけ私を癒してくれる事か。「おとーさん、だっこ」と甘えてくる息子の嬉しそうな顔が、どれだけ私を幸せにしてくれる事か。文字を覚え、言葉を覚え、それを一生懸命使ってみて、ブロックで文字を作っては「みてー」と私に見させ、「これ、Pだよ」とか言って得意げになる息子の顔……本当に愛おしいという言葉の意味が分かるような気がしてくる。

 この子がいてくれて、大変な事もいっぱいあるけれど、それでもその笑顔が嬉しい。ぷにぷにの頬も、小さな手や指も、全てが可愛い。私の鼻歌を真似して歌を歌ったり、時には私に「うたって」とせがんできたり、私がPCをいじってたら「ぼくも!」とか言って私の膝の上によじ登ってきたり……本当に可愛くて癒されて、そしてこの子の為にも頑張ろうと思える。

 迷惑もかけられまくるけれど、それはまだ子供だから。でも、この子はそれだけ迷惑をかけても、そうやっていてくれるだけで私にとってかけがえの無い癒しになる。幸せの象徴でもある。

 親への感謝を、私はこの子に返してやろう。この子への感謝もこの子に返してやろう。そうしてこの子が立派な大人になって、自分の子供に同じように返してやっていってくれればと、そんな風に思う。その時に、この子が同じように親(私達夫婦)への恩を感じつつ、自分の子供を持った事で我が子への恩を感じるような、そんな連鎖を続けていって欲しいと思う。
記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0


言葉を覚えていくという事

2006/12/19 21:16
 最初は泣き声だけだった。少し成長して「ぱぱ、まま」を言えるようになった。その時の感動は忘れられない。私を「ぱぱ」だと認識したんだという事が嬉しかった。厳密には、最初は全て「まま」だったが(笑)。それでも、それが目の前の人である私や嫁さんを指している事が分かって嬉しかった。

 そして単語レベルで言葉を少しずつ覚えていった。最初は赤ちゃん言葉で、「わんわん」とか「にゃんにゃん」とかだった。少しずつ覚える中で、「ねこさん」とか「わんわん」……あ、犬は未だに「わんわん」だ(笑)。まぁ、これはともかく、鳥や虫や、全てさん付けで覚えていった(恐らく、私が「ほら、猫さんだよ」と教えたから)。

 次に単語が繋がり始めた。「ごはん」「たべる」の二つの言葉。これが繋がって「ごはんたべる」になった。「おとうさん」と「あそぶ」が繋がって「おとうさん あそぼう」になった。成長したなぁと思う。

 物を認識する段階で単語で覚えた。「猫」を見て、「ねこさん」だと認識し、言葉にする事が出来るようになった訳だ。そして次は認識した事に対して、どうしたいのかを言えるようになった。もういっぱしの人間じゃないか(笑)。まだたどたどしいけれど、意思の疎通が少しずつ出来るようになっていくのが嬉しい。

 文字も同じような感じかな。最初はなかなか覚えられなかったのが、すっと入り始めて、気付けば、ひらがな・カタカナ・アルファベット(大文字・小文字)が読めるようになった。濁点がつくとか、「ー」とか「っ」とか「ゃ」「ゅ」「ょ」「ぃ」は未だに微妙だけれど、大分分かってきている。

 それだけでも凄いなぁと思ったけれど、すぐに成長させたい親心、ひらがなの単語を読ませてみたくなった。例えば「テレビ」という文字を見せて読ませてみた。「て」「れ」「び」と一文字ずつ読めるので「じゃあ、続けて読むと?」と言ってみたんだけど、やっぱり「て」「れ」「び」と一文字ずつ確認している。

 ところが、最近はそれが早くなってきて、TVを見ていても、数文字程度だったらかなり早い速度で読めるようになってきた。一文字ずつ読んで確認してから意味を考えているようにも見えるんだけど、上記の例でいけば「て」「れ」「び」……「てれび」といった感じで読める。そして「て」「れ」「び」という文字の連なりが「テレビ」を意味する事を理解しているのが分かる。

 ここまでに何ヶ月もかかったので、そうやって認識している事が分かった時は、本当に感動した。ああ、ちゃんと分かり始めた、文字の連なりを単語として理解し始めたんだ、と。

 ブロックを並べて文字を作るのが大好きな息子は、いつも文字を作っている。携帯電話が好きで、良い事をしたらご褒美に1分とか2分だけ触らせてあげるんだけど、その中で「メロディ」という単語を覚えて、ブロックで「メロディ」という文字を作って、それを読んでいる姿を見て、びっくりした。

 「みてー メロディだよ おとうさん うたって」

 ちゃんと小さな「ィ」も作ってある。しかもそれが音楽に関する事もきちんと頭の中で繋がっている。凄いよね。携帯のムービーという言葉も覚えて、やっぱりブロックで作っている。うちの母(息子からしたら祖母)の携帯ムービーが壊れていて遊べなかったんだけど、わざわざ「ムービー」という文字を作って、

 「こわれちゃったねー」

 とか言ってる。母は笑いながら驚いてるし、息子は当然のような顔をして「ムービー」を文字で表して、それが壊れている事を残念がっている。

 何て言うんだろう……本当に息子が成長して、赤ちゃんから子供になったような感じがして、本当に感動する。文字が読めるようになって、そしてそれが繋がって単語になって、その単語と物が一致して認識される……当たり前の事なんだけど、それが出来ない状態から、徐々に出来るようになっていくという事が凄いと思ってしまう。

 今はまだ主語も助詞も無いんだけど、それもすぐに覚えてしまうんだろうなぁ。それに文字をブロックで作るだけで、書く事が出来ない(鉛筆の持ち方もまだ変)んだけど、これもまたきっかけを掴めば自分で書けるようになるような感触がある。そうやって少しずつ言葉を覚えていって、ある時ふと気付くと、当たり前のように読み書き話す事が出来るようになっているんだろうな。

 その日が待ち遠しいような、その変化をしっかり見ておいてやりたいような、そんな複雑な気持ちになる。息子が言葉を覚え、使えるようになっていく事……それは自分だけではなくて、他人との意思の疎通を可能にする。その段階まで息子が進んだのだと思うと、本当に感慨深い。

 これから更に進んで、普通に会話をする日が来るのだろう。こうして成長して、言葉を覚えて、会話が出来るようになっていく息子を見守り続けたい。この子の中に、どんどん言葉が増えて、思いを言葉に表していく日々を、見守り続けたい。
記事へ驚いた ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 0


タイトル 日 時
おとうさん、にこにこしてる?
 最近、息子が我が儘全開になってきた。ちょっとした事で、イヤイヤ喚き泣き、スーパーだろうが砂場だろうが、まさに幼児の寝転んでジタバタをやってのける。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 2

2006/11/06 21:38
子供に色々な経験と遊びの場を与えてやりたい
 息子が楽しそうに遊んでいるのを見て、和んでいたりするけれど、実はその中で色々な事を覚えていく事に驚いている。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2006/11/01 19:39
おかしな親にならないように
 ネット巡回をしていて、子育て関係の情報を取り上げる事が多い。その中で思うのは、最近、非常識な話が非常に多い事。そういった話題の中で、あまりにも非常識な事を言ったりやったりしている人は、自分は間違って無いと思っているんだろうが、自己中心的で想像力が欠如した人間性の持ち主としか思えない事が多い。過去に「明日は明日の風が吹く」で取り上げた話題を中心に取り上げつつ、思う事を纏めてみる。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 4

2006/09/24 20:12
ええ、ええ、どうせ親バカですとも
 ウェブリブログで、「ウチの子が一番かわいい!?こども自慢大会」というトラックバックのお題が出ていたので、反応して書いてみる。このトラックバックお題に反応して書くのは久しぶりだ(笑)。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/05/14 21:12
物を大事にする心
 巡回していて、この文章を読んで、自分が今、子育てでしている躾と被る面があったので、ちょっと書いてみる。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2006/04/15 21:12
息子の3歳の誕生日 おめでとう!
 息子が3歳になった。もう産まれて3年経ったんだと思うと、時の流れの早さに感動する。子供好きで、結婚したらすぐにでも子供が欲しくて、そして本当に一年目に嫁さんが妊娠して。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/04/04 12:56
子供を抱きしめてやれる幸せ
 どうも昨年末からきつい風邪を引いて寝込む事が多かった。元々風邪を引き易いとは言え、寝込む程酷い風邪を引いたのは何年ぶり……というか、記憶にほとんど無い。かなりきつい風邪で、かなり参った。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/01/19 20:47
杞憂だとは分かっているけれど不安
 タイトル通り、自分でも杞憂だと分かっていても、不安になる時がある。憂いでも仕方が無いのに、それでもやはり不安になる時がある。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/01/05 20:12
きちんと躾が出来るだろうか
 色々なニュースを見ていると、親の躾がまともに出来ていないからこんなおかしな事になるんじゃないのかと思う事が多々ある。それを法律でどうにかしようとしたり、学校や国に求めてばかりの人を見ると、「まず自分の家できちんと躾をしろ。それが前提の上で、次に集団生活での考えがあるんだろうが!」と言いたくなる。そして、ブログ等でそういう事を書いたりもしている。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 7

2005/09/13 20:49
「怒る事、叱る事」へのコメントへのコメント
 「怒る事、叱る事」に対して、色々なコメントやTBを頂いたので、総括りでコメントをしてみたいと思います。コメントなので文体が「ですます調」になっていて、他の雑文と比べた際に違和感がありますが、気にしないで下さい(笑)。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2005/09/03 19:01
怒る事、叱る事
 最近子供を叱っていて思う事がある。私は怒っているのか?叱っているのか? ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 2 / コメント 5

2005/08/30 21:15
子供のいる生活
 うちの息子も2歳を過ぎ、走り回り、大声を出しまくり、踊りまくり、泣きまくる……そんな騒々しい子供になった。生まれたばかりの頃は泣き声が小さく、大丈夫かと心配したのが嘘のように騒々しい。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2005/08/26 23:51

トップへ  |  みんなの育児記事へ

ひとりごと 育児のテーマ/BIGLOBEウェブリブログ