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help リーダーに追加 RSS 「はまる」楽しさは何処へ行ったんだろう

<<   作成日時 : 2006/08/26 20:05   >>

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 ここしばらく、平日は仕事、夜にはネット、土日は家族サービスして、夜がネット。そんな生活が続いている。子供の頃は、学校へ行って友達と遊んで、帰宅してからも遊びに出て、土日はひたすら遊びまくってと楽しかった。中学・高校はそれに加えて部活動で全力を尽くした。まさに青春って奴じゃないかというぐらいに(笑)。でも、それは「はまる」というより、そういう日々が楽しかったんだと思う。

 大学ぐらいからだろうか……ゲームにはまりだしたのは。実家にいる間は、親の教育方針で私はゲーム機を買って貰えなかった(小遣いで買うのも禁止)ので、大学に入って一気にはまった。

 DQをやりFFをやりWizをやった。三国志をやり信長をやりヒロインメーカーをやった(笑)。友達とスト2をやり、ファミスタをやり、桃鉄をやった。ひたすらゲームしてたなぁと思う。ゲームをして酒を飲んで、とにかく楽しかった。お陰で勉強をさぼって痛い目にも遭ったが(苦笑)。

 社会人になってからもゲーム好きは変わらず、しかし徐々にRPGかSLGになっていったような気がする。SLGもときメモやヒロインドリームみたいな育成ゲーだったような気が……そしてはまった事で、そこからショートストーリーを書いたりもした。あの頃は楽しかった。

 そしてPCで遊ぶようになり、パソ通にはまり、ネットの魅力に取り憑かれた。同時にゲーム好きでもあったので、パソ通でゲームについて語り合ったりしていた。あの頃は楽しい事にはまっていた、最盛期の内の一つかもしれない。

 そして、一番大波としてきたのがネトゲだったと思う。エランシアというネトゲに結婚直前からはまり、そのままどっぷりとその世界にいた。仕事をしていても頭の片隅で考え続けていたぐらいだから、ぎりぎりだったように思う。この頃は、サイトの更新すら月一程度になるぐらいだったから、相当だった。

 そんなエランシアも終わり、こうしてまた普通にネットをやるようになって、安定した楽しみを満喫しつつ思うのは「またあんな感じではまりたい」という事。その世界にどっぷり頭が逝ってしまい(敢えてこの漢字で(笑))、その事を考えている間、やたら活力が湧くようなあの感覚……凄く楽しかった。

 あれは、今思えば、境界線を少し越えてる楽しみ方だったのかなと思う。ネトゲはそれを意識させずに自然と境界線を越えさせる魔力があるから、子供にはさせない方が良いだろうと思う訳だが。普通に面白いゲームをやるにしても、RPGやSLGでその世界観にどっぷりはまると、自分がその中で生きているような感覚になり、キャラはまさに自分の分身となる。

 独身で、長期休暇でもあれば、どっぷりゲームが出来たのかもしれないが、今の私は既婚者で子持ちで長期休暇は家族サービス用なので、そうもいかない。しかも、長時間プレイをするだけのはまれるゲームが見当たらない。

 それこそ、睡眠時間をぎりぎりまで削ってでも、土日の全てをつっこんでもやりたい、そう思えるようなゲームが無いし、私の気持ち自体、躊躇いを感じる。

 ふと遊びたくなって、ゲームを買いに行って、買って帰るゲームが「麻雀」であったり、「テーブルゲーム」であったり、「パズルゲーム」であったり……ああ、ニンテンドーDSの簡単に遊べるゲームばかりになっているなぁと。その事実からして、私がゲームにのめり込もうと、一歩踏み出せるゲームがないという事だと思う。

 私自身がゲームから離れてしまっているのかな? でも、時折無性にゲームがしたくなる。はまってはまってひたすらその世界にいたいと思う事がある。ただ、そのゲームも無く、はまるだけの時間も無く、家族の目もあり、仕事もある……そうすると、「そこそこ」のゲームで「そこそこ」の時間遊ぶのが関の山だ。

 あの、昔のような「はまる」楽しさは何処へ行ったんだろう? ちょっとしたゲームをして、それはそれで楽しみながら、ふと思うのはこの事だ。あの頃のように、ずっぽりはまって、その世界で戦って、喜んで、泣いて、悲しんで……そういった感情移入も激しく、「そちらが自分の世界」だと思うぐらいの楽しさを持ったゲームは、何処へ行ってしまったんだろう?

 また、はまってみたい……色々と現実問題では調整が必要になるんだろうけど、それだけはまれるゲームがあるならば、調整してでもはまりたい。最近、無性にそう思う。そんな中、ニンテンドーDSでファイナルファンタジーIIIが発売になり、買ってみた。あの懐かしいぐらいの過去にはまったゲーム……また、はまれるだろうか?

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[コラム・エッセイ]「はまる」楽しさは何処へ行ったんだろう(from ひとりごと)
 昔は色々と「はまる」楽しみがあった。はまっている間は、それで頭がいっぱいになり、ひたすら考えたり思いを馳せたりして、楽しかった。そういう「はまる」楽しみは、結婚して子供が出来てからは、流石に無理が出てきた。物理的に時間も無いし、ちょっと時間が出来たと思 ...続きを見る
明日は明日の風が吹く
2006/08/26 23:12

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
仕事を辞めた頃に投稿小説を執筆する傍ら「アンジェリーク」にはまってしまったことがありました。一日の大半を執筆とゲエムにつぎ込んで、あの頃が一番「はまる」ことの絶頂だったと思います。その後、ネットでホームページ開設してから、当初はこれもはまってるという感覚はあったものの、やっぱり私はアンジェと執筆にはまってたときが一番はまってたなあと思ってます。
今はどうも何かに恐ろしいほどにはまるということがないですね。
私の場合は執着心が強いからはまったんだと思っているんで、その執着心がなくなってきたのかなあと思っています。
まあ、私としては、淋しくはあるけれど、そろそろそういう執着心を捨てて、最期を穏やかに迎える準備に入りたいなあと思い始めているところではあるんですけれど。(^^;って、まだ早いって言われそう。(爆)
天慈
2006/08/27 08:56
恐ろしい程はまる事があったら、楽しいよなぁと思うんですよ、その分生活が破綻しそうですけど(笑)。執着心が無くなってきたというか、執着するだけの余裕(時間的にも精神的にも)が無くなって、ふと気づくと、そういう生活に追われているような気もするんですよね。

あのはまりまくっていた時期のような、強い気持ちが無くなってしまうのは、まだ早いし、寂しいような気がします。できれば死ぬまでそういうはまる何かを見つけておきたいですね。

今はネットが一番そうですけど、これはもう、生活の一部になってしまって、「はまる」「はまらない」じゃなくて、歯を磨くのと同じような、「当たり前」の事になってしまっているような……そんな感じなので(笑)。
☆YAS!☆
URL
2006/08/27 17:17
初めましてこんばんわ、ニュースサイトのリンクからやってまいりました。

自分も高校からつい最近にかけてゲーム、MMOとどっぷりハマっていたクチですが…
いつからか、「はまる」と言えるほど何かにのめりこむことは無くなってしまいましたね。
これは面白いと思っても、あっさり飽きてしまったりで。

思うに、あの暴力的なまでの「はまり」方と言うのは、十台のある時期特有のものなんじゃないかな、と。
ああ、自分は通り過ぎてしまったのかなあと寂しく感じる次第です。
香月
2006/08/28 23:06
初めまして、こんばんは!
私は子供の頃の部活やら、大学以降のゲーム、社会人になってからのMMORPGと、ひたすら色々な物にはまってました。それが無くなってしまった今って寂しいんですよね。香月さんが書かれているように「暴力的な」はまり方だったと思います。
一応20代でもはまってましたので、年齢だけではないと思いますが(え?精神年齢?(笑))、歳を取る中で、徐々に「通り過ぎて」いってしまったんですかねぇ……ちょっと寂しいですよね。
☆YAS!☆
URL
2006/08/29 00:27
そんなアナタにはテーブルトークRPGをオススメしますよd(^ー゜)
d(^ー゜)
2006/08/29 04:24
身の回りにやってる人がいないのと、時間がとれないので無理なのです_| ̄|○>TPRG

昔興味があって、やってみたかったんですけどねぇ……
☆YAS!☆
URL
2006/08/29 23:30

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