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help リーダーに追加 RSS 「ひとりごと」のネタを考えるプレッシャー

<<   作成日時 : 2006/06/24 20:07   >>

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 それなりに見て貰えるようになったと思う。ブログ移転前は分からないが、移転後の初期の頃のアクセス数から考えれば、かなり見て貰えるようになった。単純にアクセス数もそうだし、はてなブックマークでブックマークされる事も、以前より増えてきた。

 それは素直に嬉しい。ぶつぶつと独り言を言っているにせよ、それを公開している以上は、読んで貰いたい訳だし、出来れば反応も欲しいのだから。

 しかし、今度はそうなるとプレッシャーを感じるようになった。好き勝手書いて、しかも独り言だから、気にせず思った事を書いていこう、それで良いんだと思っていたのに、いざ書こうとすると頭が何かに制限を受けたようになって書けなくなる。

 何て言うか……つまらない事を書いてはいけないような気がしてくる。折角読んで貰えるようになったのだから、読んで貰えるような事を書きたいとか、変な欲目が出てくる。そうすると次に考えるのは、何を書いたら読んで貰えるんだろう?という事。正直、答えはある程度分かってはいる(これまでの被ブクマを見ると傾向ははっきりしているから)。

 ただ、私は天邪鬼でもあるので、分かっている答えには逆らいたい。それに決められた道(勝手に自分がそちらを考えているだけなんだが)で書くのはつまらないとも感じる。だから、行き詰まる。元々、日常のちょっとした事に目を向けて、そこにある楽しさについて書いていこうとしていた。それなのに、読者の目を意識「し過ぎる」事で、自分の首を絞めている。

 勿論、書いている限りは読んで欲しいとも思う。うまくなりたいと思うし、楽しんで読んで貰える文章を書きたいとも思う。その結果が、アクセス数であり、はてブのブクマ数であり、コメントやTBなのだと思う。

 でも、実際はアクセス数は少なくとも、コメントを貰える事がある。それは、一般ウケするネタじゃなくても、その内容に興味を持ってくれる人がいるから。そんな時に凄く嬉しい気持ちになる。

 ただ、そちらはどうしてそうなのかが分からない。それこそ、エントリー一つ一つへの興味を持たれる対象は違っていて、検索してたまたま見つけてくれたのかもしれない。それは狙って出来る事ではない。

 ある程度ウケそうなネタの傾向は分かっているにせよ、そればかり書いていてはネタが尽きるし、自分でも面白くない。かといって、全然違った事を書くにはプレッシャーがかかる。

 それでも……やっぱり「日常のちょっとした事に目を向けて、そこにある楽しさについて書く」という事は捨てたくない。これは私の基本だから。いつもこうやってプレッシャーを感じて、一人で堂々巡りをして、最後に出てくる答えはそこになる。

 最初に「つまらない事を」と書いたが、つまらない事なんて無いんだと思うようになる。大多数の人にはつまらなくても、少なくとも自分には面白い事ではあるし、もしかしたら他の人でも同じように思うかもしれない。

 後は、自分が何に刺激を受け、何を面白いと思ったか、それを忘れずに書き留めていく事。頭では分かっていてもプレッシャーは残る。残ってもそれを抑えて、心に刺激を感じられるようにしてやろうとする。ストックが0になると、何とはなしに焦ってしまうが、ネタが無いならネタが出てくるまで休んでしまう、それぐらいの気持ちを持たなくてはいけないかなとも思う。

 10年目に入って、こんなプレッシャーが出てくるとはなぁ……というのが本音。それなりに見て貰えるようになるという事は、こんなプレッシャーにも繋がるんだな。他のブログは全くプレッシャー無いのに、ここだけはプレッシャーがあるんだよね。書いていて一番難しいからというのもあるし、一番大事にしているからという事もあるのかもしれないが。

 このプレッシャーを乗り越えて、どうにか雑文を書き上げて、それを掲載して……その反応が良かった時は、それまで以上に嬉しいんだけどね。難しいもんだ、書き手である自分自身の嗜好と、読み手の嗜好の違いが分かった上で、それでも敢えて自分の嗜好で文章を書くという事は。読み手を意識すればする程、そこにはプレッシャーが生まれるんだな。それでも乗り越えて、今後も書いていこうという意識だけは強いので、今後もよろしく。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
初めて投稿させて頂き、大変恐縮です。

「ひとりごと」のネタを考えるプレッシャー についてですが、私も日記を初めて間もないですが、困ったことに書いていると、何かプレッシャーのようなものを感じます。逆にそれを読者の立場から見て、それほど記事を大事にされていることは、読者としても大切に記事を読まなければいけないなと、読む側の立場になってから初めて感じているところです。

私の場合スタートが全力でしたので、後の対応に大変苦労しました。毎日更新はやはり難しいものですね。定期的の更新で、思い浮かんだらすぐに公表するのではなく、ある程度猶予期間の間で内容の構成を盛り上げるなど、更新するペースを弱めないと、コントロールが利きません。まるでサッカー選手みたいですね。

人間ですから、思い浮かぼうと思っても、なかなか思い浮かばない時も、あっていいと思います。私はまだ、やすさんのページの読者としては日が浅いですが、サポーターとして、これからも応援していきたいです。

なんだかありきたりの答えになって申し訳ありません。
きままなぶた
URL
2006/06/25 00:42
コメントありがとうございます。
最初は本当に気楽に始めたんですよ。日記は毎日、ここは週一で更新しよう、ぐらいのノリでしたし。お題は無限にあるようなものだし、大丈夫かと思っていたら、徐々に見られるプレッシャーが強まってきて。

ネタはあっても、それって「つまらないかな」と読者側の方の気持ちになってしまうんですね。自分が思う事を書いていく場のつもりだったのに。その辺りは割り切って、自分が何か思う事をどんどん書いていこうとは思っています。疲れたり、無理矢理書くぐらいなら、もういっそしばらく休んでリフレッシュしてから書いても良いかなと。

応援されるのはとっても嬉しいので、頑張ります。これからも宜しくお願いします。
☆YAS!☆
URL
2006/06/25 00:51
自分自身がやっててつまらないことは、お客さんにとってもつまらないことだし、楽しいものは、お客さんにとっても楽しいこと。「つまらないかな」って思うようなネタは出しても意味ないので、じゃんじゃんボツにしちゃえばいいと思います。

ネタが思い浮かばない時は、ネタを考えることを1週間あるいは1ヶ月くらい、やめるのも一つの手。ぼーっとしながら、なんとなく考え事をしていると、他の事にまで考えが及んで、ネタがざくざくっと思い浮かぶはず。そしたら、すぐメモる。これで一年分溜まりますよ(一年はおおげさか)。思考っていうものは、悩みあってのものですよね。じゃんじゃん悩んじゃえばいいと思います。
てとー。
URL
2006/06/25 20:48
自分自身は面白いけど、見ている人がつまらないかなという考え方をした場合の悩みですね。はてブの偏りとかを考えると、見ている人の好みの傾向があって「こういうネタはつまらないだろうな」と考えてしまうという場合です。自分では楽しいと思うこと、考えたい事、そういった事を書いてますから、ボツネタにはしたくないです(笑)。

しばらくお休みってのは考えてますけどね。別に宣言もせずにしばらくボーッと。その内また浮かんでくるだろうというのは分かりますし(実際、2年ぐらい更新が停滞した後、ネタがいっぱい出てきたから)。

てとーさんが受験を終わって戻ってきて、また色々と興味深い事を書いてくれるのも楽しみにしてます。それも私の刺激の一つでしたからねぇ。
☆YAS!☆
URL
2006/06/25 21:02

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