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<<   作成日時 : 2005/09/08 21:01   >>

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 最近色々とブログ論が載っているブログを見ていて、私のような大雑把な人間からするとルールというのは細かいものなのだなと思わされる。

 これは私がもう歳を取ってしまって、新しい物を理解しようという意識が薄いせいなのか? 根本的に理解していないのかもしれないが、ブログにあるコメント・トラックバックという機能を、私はこのように理解していた。

 コメント:書き手と読み手のやり取り
 トラックバック:書き手と書き手のやり取り

 つまり、コメントは何か書いてある文章に対して、一読者として思う事をその文章に対して書く機能であり、トラックバックは、何か書いてある文章に対して、読者でありつつも一書き手として、自分の意見を文章に纏めて自分のブログに掲載し、それを相手に伝える機能だと考える。

 私はそう理解していて、そのように使ってきていた。実際にブログを始めてみて、コメントやトラックバックについてはその様な使い方をしてきたつもりでもある。ただ、実際の使い分けでは、このような形になる事がある。

 コメント:短文で済む場合
 トラックバック:長文化+一つの文章として成立する場合

 この辺りは微妙ではある。意識としては、最初に書いたように、誰と誰(読み手・書き手)のやり取りかの考え方にある。しかし、一言コメントレベルでトラックバックをした事は無くとも、中途半端な長さでトラックバックをする事はある。

 但し、この場合はニュースサイトで紹介しつつ、コメントがそれなりに長文化した場合に限定はされている。ニュースとして皆に紹介しつつ、自分の考えをコメントとして書いた時、それを相手に伝えたいという「書き手」意識としてトラックバックをしているからだ(この理屈だと、一言コメントでも「書き手」意識があれば良いという事になるが、その経験は今の処無い)。

 これが私の考えるコメントとトラックバックの機能と使い方となる。うだうだ書いてはいるが、理解としてはシンプルな物だと思う。

 シンプルで無くなるのは、その内容かもしれない。というのも、どういうコメントやトラックバックをするか、について書かれているのをよく見るからである。実は結構不思議な気持ちになるのは、反論・異論・批判的な内容について「書くべき」といった内容の文章が多い事。

 それはつまり「書かないようにしよう」という声があるからこそ、そういう文章を書いたのだろうと思う。

 私は特に何もそこら辺は考えていない。意見は賛成・反対どちらもあるものだろうし、どちらの意見を書いても問題無いと思っている。勿論、誹謗・中傷といったような事をしてはならないだろうし、相手を言い負かそうとして書くのもどうかと思う。ただ、相手の文章に対して、何か自分の考えがあるのであれば、それを書くという事自体は自由な事だと思う。

 この考えは私がパソ通(PC-VAN)で身に付いたものなので、古いのかもしれないが……(少し逸れるが)大体、PC-VANでは事務局が機能せず、ユーザが独自でルールを作ったり、そのルールを批判したりする事が自由に行われていた。各自で考えて各自で判断するので、変に抑えられる事も無く各自の意見が出されていたと思う(勿論、馬鹿は叩かれるという前提で)。

 サイトの掲示板であろうと、メールであろうと、コメントであろうと、トラックバックであろうと、自分の考えを元文章に対して述べる事は自由にすれば良いと思う。元文章を書いた側も、自分の考えを発表しているだけであって、それが「絶対」だとは思っていないだろうし。思っていたところで読み手側がそう受け取るとは限らないのだし。

 シンプルに考えて、オープンの場に自分の考えを書いていて、コメント・トラックバックを受け付けるようになっている以上、その文章を読んだ人からの意見・感想を知りたいという意志があると思う。少なくとも、私はそういう考えでコメント・トラックバックを受け付けている。

 賛成・反対・批判・指摘……等々、色々な形はあるだろうが、それが内容に関しての意見であれば、気にせずにコメント・トラックバックを行えば良いのでは無いだろうか? そこから更に反論したり、話が広がったりする事もあるだろうし、それは楽しい事だと思うのだが。

 更に言えば、そのやり取りを見て、更に別の人がそれらのやり取りに対する文章を書いてトラックバックしてくるかもしれない。そうしたやり取りによって、一つの話題が次々と広がって行く(炎上では無く、あくまでも議論・意見交換という意味で)事は、それだけ元の文章が人の興味を惹く物であったという事だろう。

 私としては、こういうスタンスで今後も続けてみようと思っている。問題が起きればまた考え直すし、それはそれで纏めて一つの雑文に出来るかもしれない。

 さて、今回の私のこの文章は、下記の文章を読んで考えた事を書いた物。だからトラックバックを送ろうかと。一度に複数の文章にトラックバックを送るのは始めてだが、それぞれを見ている内に考えた事を纏めた物がこの文章だから、私のトラックバックを送る趣旨からすればこれは、トラックバックを送るべきなのだと判断した。個々の文章から引用等は行っていないけれど、この文章を書くきっかけになったという意味で。

<刺激を受けた文章>
反論・異論を唱えるトラックバックは邪道?(from むだづかい日記♂
臨機応変・安全第一(from CONCORDE
ブログ論者に批判トラックバックを送るやさしさ(from 304 Not Modified
トラックバックをダメにした犯人は誰だ!?(from 他人の不幸は蜜の味

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コメント論(ってほどのもんでもない)
前に書いた今日はトラックバックについてを読んでいただければ明快だと思うのですが、私は「トラックバックって一番乱暴に言えば、一方的に自分のブログへのリンクを貼るもの」と考え ...続きを見る
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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは
CONCORDE(http://concorde.air-nifty.com/ )
の管理人でございます
管理画面のリンク元を辿ってきました

えーっと・・・うちにはTB届いていませんでしたので一応報告を^^;
消した、ということではありませんのでご安心(?)ください

−−−

もちろん第一義的にも(迷ったときの)最終判断としても
「自分の考えに従って」コメント/トラックバックするのですが
それが誤解されたり曲解されたり門前払い^^;されるかもしれないという不安がどうしてもぬぐいきれないから思い悩む→難しい!ということになるのだと考えています



Tristar
2005/09/11 10:51
こんにちは。TB送った筈が届いておりませんんで、申し訳ありません(^^;(再送して、今度こそ届いたのを確認しました)

>誤解されたり曲解されたり門前払い^^;されるかもしれないという不安がどうしてもぬぐいきれない

 誤解や曲解への不安はあるのですが、それもコメント・TBによって働きかけるからこそあるかなぁとも思っています。門前払いは……流石に凹みそうですが(^^;

 それでもまずは動いてみようと思ってしまいます、私の場合。それでガツンとやられて凹んだりする事も結構あるんですけどね。その分だけ少しは考え方も増えたり深まったりする(かもしれない)とも思うのです。そこから更に皆で話が広がっていったら嬉しいってのも強い気持ちです。
☆YAS!☆
2005/09/11 13:13
こちらのブログ、大変参考になります。
今回は、こちらに私にとっての初トラックバッ
クをさせていただきました。
始めは、失敗してしまいましたが、なんとか
トラックバックできたようです。お邪魔でなけ
れば、置いておいていただければと・・・
あると
2005/12/04 23:53
 初トラックバックの相手になったという事で何とは無しに嬉しかったりします(笑)。
私はコメントもTBも、開放している以上は、思う事を相手に伝えるのに使えば良いと思っています。今回頂いたTBも、あるとさんの考えが書かれていて、お邪魔どころか嬉しいぐらいです。

 最初は失敗もあるでしょうし、色々と分からない事もあるでしょうけど、既に実感として捉えられているようですし、素敵な文章をいっぱい書いて下さい。そんなTBを受けれるような文章を私も書いてみたいと思っています。

 これからも宜しくお願いします。
☆YAS!☆
2005/12/05 09:55
TBの件、ありがとうございます。
今回の件をきっかけに、これはとおもうところ
には、TBをお願いしていこうと思います。
あると
2005/12/06 16:14
 TBはお願いするものではないと思いますよ。

「あなたの記事に言及しました」という連絡に使うものだと私は思っています。だから、私はTBする時には、相手の記事タイトル表示と、リンクを貼っています。

 相手にお願いはしてませんし、少なくとも私の記事にTBするのであれば、お願いなんて全くいらないです(笑)。私の記事への全否定であろうと、全肯定であろうと、あるとさんが私の記事を元に考えた事で文章を書き、それをTBで知らせようと思ってくれたのであれば、お願いなんて全くいりません。
☆YAS!☆
2005/12/06 18:39

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